人の幸せを考えられるように(30代 女性 会社員)

人の幸せを考えられるように(30代 女性 会社員)

人のため、人の幸せというものを、自分の幸せを忘れて考えるようになりました。

この修行も、自分のためでなく、死んだ祖先の魂のため、家族の幸せのため、はたまた世界平和のためという大義をもって日々取り組むようになりました。

生かされている。「生きているのではなく、生かされている」ことを信じられるようになりました。

自分の主張ばかりでなく、先ず相手の話を聞くことを覚えました。